僕はコヨリマスター

前にも一度、「イケない癖」で紹介させて頂いたけど、僕はクシャミコヨリマスターです。

クシャミをさせたなら、飯山で指折る中の一人には、数えられます。


コヨリマスターなんです。

コヨリと言っても、形相足る面々がありけり。

僕が扱える代物をチョコッと紹介

まずはスタンダードなこれ



「左片手一本突き」

これは、新撰組三番隊組長、斉藤一が得意としていた技に似てる為、その名を付けさせていただいた。



流浪に剣心では、「牙突」ともよんでました。

何故、左…。かと言うと…
よ～く観ると、時計回りにティッシュが組ねじ込まれている。

右手でコヨリを持つと、上手くローリング作法が出来なくなり、ティッシュの鋭い組み敷きが、解けてしまう為だ。

☆☆☆☆

次はこれ



「宅八郎」

昔持ってましたね。
従姉妹のねーさんの乳首をこれで挟んで、怒られた記憶から作り上げられた一品。
☆☆☆

…
ちなみに、ちゃんとエコってます。



…
コヨリ後はちゃんと鼻のケアをしっかりしないとイケません。



「侍」

最後はこれに限る。
昔、大人の玩具店に「侍」って言うｵﾓﾁｬがあって、似ていた為、命名。

どれだけ太いのが入るのかを、コヨリ友達同士で競うのも良いでしょう。女子にやっていただけたら本望です。

…
たまに、綿棒か何かで、やる輩がいますが、正規ルールに反しているので即失格にします。
注意して下さいね。

ちなみに今日の僕は、



「ロンギヌスの槍」



を使ってましたけどね。
☆☆☆☆☆

…
噂によると、クシャミ１回に付き、１００メートルを全力疾走した事と一緒だと聞いた事がある。

となると、僕は毎日最低でも１キロ以上は毎日走っている。


素晴らしいトレーニングね。


鼻血は良くでるけど

お試しあれ