2010年09月04日
謎の笑い声

朝方、目が醒めた。
「…。」
何か違和感を感じる。
「…ン。?。」
隣の部屋で、何か聞こえる。
「ンフフッ」
「…フフフッフッヒッ。」
「ヒャッヒャヒャハー!!」
ー~!!??
何が起こったのか、把握できない。
嫁と息子の部屋から笑い声、と言うか、爆笑声が聞こえてきた。
僕は慌てて飛び起き、その笑い事に乗じたいぞ!って思い、嫁、息子が寝るの部屋の襖をコッソリ開けた。
…
二人共、寝ている。
…
だけど、嫁がヨダレを垂らしながら…
「ヒッヒッヒ~ッ」
って、静かに寝ながら、笑っているみたいだ。
…!
ん!?
息子の寝る場所に注目して頂きたい。
パオズ山である少年に出会ったブルマ。
その少年と共に旅をする深夜の出来事。
少年は、寝心地のいい所を求め、寝ていたブルマのパンツを脱がしてブルマの股で寝てしまう。
枕代わりとして。。
…
パンツは、脱がしてはいなかったが、まさに「その通り」の事を息子は、していてくれた。
流石だよ。
我が息子、孫悟空よ。
将来、この地球を救っておくれ。
そして、嫁はその事を全く覚えていないようだ。。
(クックックッ…。)
知らないウチに僕は笑ってましたよ。
Posted byのんのんばあat07:59
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モヤモヤ