Ｎの日常

朝方、ヒモで縛られる夢を観た。


ちゃんと亀甲縛りができてないっ！

って、僕が女子高生を怒ってました。

昨夜、団鬼六先生の小説を読んで寝たからか。



眠気マナコで、起きようとすると、身体が痺れている前兆が起き始めた。

「キタ～！！！」


金縛り。

僕は金縛りが好きだ。

大抵寝る直前か、起きる狭間にやってくる。

最近では九尾をコントロールするナルトのように、金縛りをコントロールすべく日々格闘してる。

「ムゴゴッゴ～…。」

今回の金縛りは凶暴で、僕を縛り上げる。


右手をチン子付近に動かそうとしても、動かない。身体を横向きから、騎乗位向き（仰向け）にしようとしても、言うことを聞かない。

僕と誰かの金縛り忍術と格闘が続く。

「…ﾝ～ピキーン！」


ｱｧ…

この音が出ると負けの合図。何をしても術が解けない。。


夢マナコの僕は、団鬼六師匠の亀甲縛りが完璧に炸裂した瞬間でもあった。


にしても一ヶ月に一回はなるこの金縛り。


何とか会得して物にしたい。




…。

ちなみに、亀甲縛りの原点ルーツは、仏像（四天王）が着てる甲冑だと僕は践んでいる。  » 続きを読む