2010年09月13日
蠅の悪夢
朝から蠅がまとわり着く。
朝飯を食べてる時に、トーストを横取りしようと企んで、牽制しながら僕の周りを浮遊していた。
燃えるゴミを出す為、車の中に入れたはいいが、ゴミ袋の中に蠅が入っていて、そこから脱出し、車内で僕と蠅の二人っきりの密室デモンストレーション。
格闘のすえに窓から逃げてった。
会社にきて、事務室に寄るとまた一匹の蠅。
温かい僕にまとわり着く。
都合良く、台の上に停まったから、剣道ウン十年の歴史メンで一本を勝ち取った。
下に亡骸が落ちたが、頭しか見当たらない。
探していると、もの凄い早さで、僕の周りを何かが飛び始めた。
そしてあっと言う間に消えた。
蠅の亡霊をみたのか。。
そして作業所へ。
…

蠅科に呪われてるのが良く解ったよ。
朝飯を食べてる時に、トーストを横取りしようと企んで、牽制しながら僕の周りを浮遊していた。
燃えるゴミを出す為、車の中に入れたはいいが、ゴミ袋の中に蠅が入っていて、そこから脱出し、車内で僕と蠅の二人っきりの密室デモンストレーション。
格闘のすえに窓から逃げてった。
会社にきて、事務室に寄るとまた一匹の蠅。
温かい僕にまとわり着く。
都合良く、台の上に停まったから、剣道ウン十年の歴史メンで一本を勝ち取った。
下に亡骸が落ちたが、頭しか見当たらない。
探していると、もの凄い早さで、僕の周りを何かが飛び始めた。
そしてあっと言う間に消えた。
蠅の亡霊をみたのか。。
そして作業所へ。
…

蠅科に呪われてるのが良く解ったよ。