Ｎの日常

一人で寂しく夕飯を食べるのが嫌だった。
からか、勝手に足が動いて着いた先はエンドでした。





今日はジローちゃんがお手伝いしてた。



ま、ま、ま、まいう～。。
毎度ながら美味しい料理で胸いっぱい腹いっぱいでふ～
ヽ(￣▽￣)ノ

ごちそうさまでした♪  

朝から１日中、草刈り。腕や顔がガングロだわ。

屋号で言うと、「長峰の畑」



制覇

「土山」



制覇

「城端」



制覇

暑い。こんな時にはコレだ！



この時だけは、500缶が小さく見え、一気に飲み干せちゃうのね。



身体が暑い。被爆したように肌が痛く、熱を持ってきた。頭が痛くなってきた。チンチンもまた腫れてきた。
それに、昨日の夜から、息子とジュネーブが実家へ帰って暇だから、温泉でも行ってこよう。。  

彼らは、忘れた頃にやってくる。

洗濯物を「パンッパンッ！」って、振り払ってから取り込むようにしていたけど、いつからか、やらなくなってた。

何故ゆえ？何故だか彼らは、僕のパンツが心地好いらしい。
可愛い女性に、「あなたのパンツは心地が良いわ。」って、意味がわからないけど、言われてみたい。
可愛い女性が、僕のパンツを帽子のように被って、「あなたのパンツは被り心地が良いわ。」って、言われたら、一生涯着いていきたいと思う。


蝶のように舞い、蜂のように刺す。

パンツの中では綺麗に舞ってはいなかったけど、ちゃんと蜂本来の鈍痛な痛みを感じさせて頂いた。

普段なら、パンツを履く段階で足とかが刺されるんだけど、今回のパンツは何せ、ゴムのびのびユルユルパンツだった。
接触点が最上階上部まで、お互いに気付くことなくやり過ごした事ができた。

刺された瞬間、「しまった！！」。
慌てて陰部を刺す奴を、服の上から「ベキベキッ」と握り締めた。普段以上の握力が発揮されたが、火事場のクソ力ってこの事を言うんだね。と感じた。

刺された部位は、いつもより大人らしくなっていますが、さすがに魅せれる事ができません。
虫刺されムヒαを幹部に塗ったら、更に痛くなって、M勇の僕は喜び過ぎて目に涙を貯めました。