Ｎの日常

やあ、お久しぶりです。Nの日常。
何となく、今日はたまにはこっちで更新してみようか。

にしても、毎日、毎日。このブログに寄ってくれる方々が10数人居てくれてるんですよ。

嬉しいというか、嬉しいのですね私。



ミョウガが沢山採れまして、指かミョウガかわからないくらいの香りです。僕の婆ちゃんの葬式の時にミョウガのオニギリが美味しくて、毎年この時期になると婆ちゃんを思い出します。



肉厚の生椎茸を会社に売りに来たから200円で買いまして、焼いて醤油掛けて食べました。



今までは会社の昼休みに昼寝をしてましたが、最近では、野球をするようになりました。

中味のない話でしたが、またしばらく。  

勝手ながら突然ですが、今日を持ちまして「Nの日常」を閉館します。
長い間、愛読して頂き、本当にありがとうございました。





















従って、第二部、第二章の始まりでもありんす。
新ブログを立ち上げるまで、しばらく先生お待ちくださいですね。

探せば、名前は変えないつもりだから出てくるとは思いますが、面倒な方もいらっしゃられると思いますので、URL は後々、ここら辺に貼り付けよーかな～。あくまでも予定だわよ。
↓

http://takahashihorumon.naganoblog.jp/

では、その日まで、アディユー。  

CD二枚で見れるが、写真だとこーなっちゃうぞ！



素晴らしね！祭りじゃー！！！  

明日はついに！やって来ました～！ちゃららーん。
っと言っときながら、太陽と月のかくれんぼ。鬼ごっこが終わる瞬間なのです。
列記とした、なんとかこんとか。と言う名前があるみたいですが、未だに覚えてません。金日食色月、みたいな名だったような？

ちまたじゃ、真っ黒眼鏡が売られて、非合法な品まで世に出回っているみたいだけど、昔なんて、黒い下敷きで覗いてたんだから。

前にも太陽が欠けるって噂で、その時に手元に何もなくて、とっさにCD (鏡になってる系)を二枚重ねて太陽さん観たら、ありゃ！こりゃ素晴らしい。パンツの中身まで見えちゃうよ。
くらい、ハッキリみえちゃって。



これも非合法だけども、これだけのために高くて眼鏡買えないよう。私しめにわ。
近々、ジュネーブと息子の誕生日で、プレゼント買い漁りに行かされて、財布の中身は日本海の荒波嵐が吹き荒れてしましましまいました。

宇宙の神秘。コズミックエナジー、ギャラクシー系を明日の記念の為に、プラネタリウムへ勉強会しに行きました。







驚いた。3Dなのかいアナタまさか！？観ている内に吸い込まれてしまうじゃなかろーか？的。最初の内はしかも酔いました観てるだけなのに。



丘ボブスレー。息子と何回か滑りますたが、NOブレーキはスーパー危険だと言うことが教訓ですよ。


あとお知らせがあります。
次の記事でねー。  

2012年5月19日天気快晴。
飯綱山へ。
今年初めての筆下ろし。THE、山。
小○原山岳会、副部長さんと目指すはビーチクキラリ輝く山頂でございます。
前は原田新道から登頂を目指し、約二時間遭難状態という苛酷を究めたトラウマがありけり。

http://bossdonreader.naganoblog.jp/e467566.html

今回は王道南登山口からトップを目指しちゃおー。
今回は、画像沢山ありけりだからあまり文字入れないだわさ。





跳んだ瞬間、サングラスも跳んだヒュンッ。



西側の方が空気が澄んでて戸隠、高妻、妙高、北アルプスなどなど綺麗すぎて今でも脳裏に鮮明に焼き付いて思い出せる。あんな子やこんな子も今でも思い出せて、あは～ん。妄～想～(´Д｀)





朝の山頂ラーメンは欠かさず小池さん。



や、や、や…ヤッチマッタナー！！！



あまり食べてないのにこぼしチャタヨーラーメンちゃん！
色んなのついてたけど拾って食べたけどねー。





副部長はここで飛行機バランスをしてたけど、その前にいたカップルは子猫ちゃんのようにイチャついてて、真似したくなって、男二人でイチャついきあって「ニャンニャンニャーン♪」って冗談でやってたら、他登山者に観られて、恥ずかしくなった。



なぜか木にコーヒーカップが括り着けてあった。





今日のトレッキングは朝早くに登れて良かったし、なんせ楽だった。スイスイズッコロバシゴマミソズイ。

山はいいよ。色々浄化してくれるから。  

飯綱町霊仙寺湖前にそびえる男の中の男のお鼻さん。
そう、カラス天狗が舞い降りたのだった！



今日は山岳会。副隊長と山登りヤッホーしてきた。
その帰りに寄ったの。勝手に温泉観光協会員センサーが働いて、天狗のお鼻が立派すぎてご利益スリスリ。



ラジウム鉱石を謡った湯。



カラス天狗がずっと口から湯を出している。



すごい光景だね。どうしてこうしたのか？とても愉快で気分が爽快。
ここでも異彩を放つ天狗の鼻。

↓今日はここを登ったのね。なんて見ながら入湯。



霊仙寺湖を目の前にとても良い景色でムード満天。



また山記事を載せます載せます♪   

ヤッポーヤッポーやややっほい。
ガタガタガタっ。
駐車場の車の中で、昼間からイケない事をしているカップルがいたよ。

若者の衝撃運動会。

右肩のリハビリ兼ねて独りバスケットボール大会をしたけど、白熱し過ぎて逆に痛くなっちゃったわ。



汗なのか、雨なのか。服がぐっちょっちょ。

三井くん。分かるよその気持ち。  

元、河童が住んでたと思われる側溝の草刈りを。



昔ここがまだコンクリートじゃなくて土川だった頃、溺れたんだよね。河童に連れ込まれそうになったんだ。本気で。

http://bossdonreader.naganoblog.jp/e414870.html



タラの芽が伸びきっちゃってた。もうちょい早ければね。取り合えず頭を落としといたから、また近々観にいくべし。

最近、本気でバイヤー。バイヤー。腹が今までにないくらい出っ張ってきて、その内にエイリアンが「ビギャーっ！」って出てきそうなくらい、膨らんだ。



おっさん体型だ。嫌だ。本気でズイマー。
夏までに痩せなくっちゃ(//∇//)

と、言っといてみる。  

祖父と相撲を観ている。



なぜ雅山のファンかと言うと、彼は「メロンパンナちゃん」にメロメロパンチだからだ。バックの中には人形が入っているという。

ほっとけないじゃん。そんな人。豊ノ島との掛け合いが好きだった。

にしても、この金の帽子の日の丸ジャパン監督お爺ちゃんはいったい誰なんだ？



後半戦になると、高確率で一番目立つ場で扇子を扇いでるのだけど。
ある意味、有名人ね。もし相撲を観戦しに行くとしたら、まずは彼と写真が撮りたいところだ。

ちなみに今日は、はなわがいた。



最近はさらに面白くなってきたね。ガチンコがいいよ。  

まだ右肩が痛いのだよ。
でも前よりは良い。でも油断禁物。
また「真湯」へ行こうと思って、目の前まで来たんだけど、中からは青い果実の「アチーッ！」との声が響き渡ってて、覗いてみると案の定、チューボー等が沢山ご入湯。
水でヂャワヂャワ薄めてて白湯がもはや透明っぽかったね。

なんで久々の「河原湯」へ。



湯は、胆嚢(タンノウ)(黒緑色)を薄めたっぽい色。。



アチかったなー。

途中で入湯されてきた観光客のお爺ちゃん。
「お邪魔します。」と入ってきた。

それに続き、隣の女性風呂からも年配の女性の声で「入らせて頂きます。」、と聞こえてきました。

なるほど。この二人は夫婦だね。なんて思ってて。

そして時間が過ぎ、お爺ちゃんが湯から上がり、着替え終え、外に出る際、僕に「お先に～。」と、声を掛けて頂いたのだが。。。

「お先に～。」。。
…。
隣からもお婆ちゃん声が聞こえてきた。

そして、一緒に「ガチャっ。」と出入り口の扉を開いたんだよ。

凄くない？なんかさ。

一回も隣に「上がるよ～。」とか言ってないんだよ。
わかります？
何か合図した訳でもなく、一緒に別々なところ入って、出てくる時も一緒って。

長年連れ添うと、意図通づるものと言うか、きっと何かが分かり合えてるんだねお互いに色々さ。



僕なんて、湯船の中のザラザラした背もたれで、背中のかゆいところを擦って掻いてただけなんだよね。

過去記事↓

http://bossdonreader.naganoblog.jp/e728749.html

http://bossdonreader.naganoblog.jp/e686273.html  

オ腹イタイ～ナウ  

我ながら恐ろしい斬れ味。



いつなんどきにゾンビが襲ってくるかもしれないから研いどいた。





  

野沢温泉の真湯へやって来たわけですが。



二日前くらいに息子と遊んでいた際、彼をバスタオルに包み、それを持ち上げて振るいこむ。と言うチンサム系と申すか、ウルトラマンのように飛ばす系な遊び方をしてたのだけど。

無理が多々ったみたいで右肩の筋をヤッチマッタナー！！
腕が上がらないのだよ痛くて。五十嵐、もとい、五十肩風だん。

毎回、熊の手洗い湯へ行ってるんだけど、そこは傷専門温泉だから、今回は筋肉にキクーッ！温泉へ。

…
ありゃりゃー！また湯が白くなったー！



途中で入湯してきた僕と同じくらいのジモティー兄さんによると、春になり山の雪が溶けて湯にハイリコム為、春だけは白湯になる、とのことらしいですよ。
それか観光客さん等が、水でかなり薄めても白湯になるそう。

でも、春の白湯はヌルくないよ。逆にあっつい。



ゆっくり漬かって、右肩が治りますように。  

その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。 失われし大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん。



オームの血で染まった訳じゃないけど、何気に着てった服が蒼かってよかった。

近所の道の駅、千曲川で「スノーキャロットソフトクリーム」があるってので、行ったのですが、大混雑ね。



大体のご当地ソフトクリームって風味がするだけ～みたいな感じなのだけど、このスノーキャロットソフトはバビッた。モロ人参。  

富倉から帰ってきてからすぐにジャガイモ植え。
2.7尺くらいか？の幅空ける。



おっきい種芋は真っ二つに斬る。



自分の足の1.5倍間隔で芋を置く。



堆肥はBB473を、芋に当てないよう等間隔で撒いた。



百姓見習いの覚え書き。



にしても、ジャガイモは毎年余るくらい作る。
ジャガバターとか、うんまいよね。
今年も豊作を期待する。  

おはようございました。
朝早く八時から「富倉山菜祭り」が行われました。
大体、村の衆等はセッカチなので七時半頃には山菜が売られ始め、八時にはレアな山菜は売り切れるという、暗黙の了解があるんだよね。



朝飯は富倉そばと山菜と焼き鳥。



ラインナップは。。。

もみじがさ。
こごみ。
ふきのとう。
サンショ。
山うど。
よもぎ。
こしあぶら。
タラの芽。
やまぶどう。
本しめじ。
しいたけ。

の、どれかが六品が入って三百円。。
と、宝くじ的、アバウティーなリスキー。



富倉には色んな知り合いがいてるので、かなりサービスして貰った。
にしても、山菜、どれが何なのか分からないくらい盛って頂いた。

焼き鳥も生を使っていて何気に旨い。しかも昔ながらの先輩が焼いてるから、かなりこれもサービス。

朝から、あ～ん。。幸せっ。



なが～い！そばは長いほど美味しくてビュー！だと思っていて、僕はここの富倉そばが、日本一旨いと思っております。

そして恒例餅つき大会に参加。



今回は誰よりも早く一番に点かして頂いた。
しかも、ご来賓さん方々の面々や、市議会委員方々さんよりも早く、点かして頂くというゴヒイキ。

ひっひっひっ。なぜ一番に突きたいって？



お餅を一番に食べれるからさ～ヽ(￣▽￣)ノ
餡ころ餅、きな粉餅、大根おろし餅。まさに最強スリータッグ。



愉しい朝でした。

富倉そば祭りの過去記事↓

http://bossdonreader.naganoblog.jp/e872558.html

http://bossdonreader.naganoblog.jp/e603971.html

富倉山菜祭り過去記事↓

http://bossdonreader.naganoblog.jp/e729721.html  

雨のち曇。
本当だったら山岳会で飯綱山を攻めようとしてたんだけど、雨。
田んぼは、打ち込み(肥料を入れる)為に、畔を草刈りしようとしたんだけど雨。

午前中は家族サービスでコートダジュールカラオケ実施。
ファミリールームなど入ってみる。



チューリップの歌や、吉川晃司などを熱唱した。

午後は御待ちかねの草刈り。



草刈り途中、道端でちょい休んでたら、観光バスが通りすがって、そこに乗ってた女子中学生だか高校生が、僕に向かって手を振ってきた。
から、すかさず立ち上がって手を振った。

ここからは妄想だが、「観て観て～！あそこにイケメンのお兄さんが草刈りしてるーん！手を振ろ～ん！」的な事があって、もしかすると、もうちょいここで休んでたら、その女子がここへやって来て「あの、、文通、しませんか？」なんて言われちゃったりして～！

なんぞ考えながら、また草刈り。

僕はいつでも文通、オッケーですから。





そんなこんなで、田んぼ二枚制覇。
にしても誰だ。「雨の日は草刈り日和。」と言っている賢人は。
夏の暑い日ならわかるけど、足場が悪く滑って田に落ちるし、今日は寒すぎる。
そして観てこれ！



プレデターのサーモ器を惑わせたシュワルツのようじゃんよ。
これで僕もプレデターを撃ち取る事ができるかもしれないけど、この洗い物をジュネーブに見せたら、彼女のサーモグラフィーは怒りで真っ赤になって、フルボッコだね。

あー。寒いよ。寒い。自分でアランドロン。   

花の金曜日。天気、雨または曇。

何となく独りで温泉ってもの寂しいから、たまにはみんなどーなんだい？って、問いかけてみたら、久々に皆集合した。



御決まりの野沢温泉「熊の手洗い湯」。
スーさんと入った時以来の大所帯。思い出話をしながら愉しく入湯。



皆で入るもんだから、湯が減る減る。
浴槽横で髪洗って泡を流すのに、排水が間に合わないで、またその濯ぎ水が湯船に戻っていく。という、エッシャーのだまし絵を彷彿させる出来事には笑ったよね。

入湯後はホンチーロウで乾杯。











がっつりモリモリ食べてマルマル肥りそうね。
にしても愉しい夜だ。  

こんな夢をみた。

夕暮れの学校の教室。窓の外ではグランドで生徒達がなにかスポーツをしてた。
なぜ教室にいるかと、女子高生の着替えをどーやったら覗けるか？と、言う不純な動機だ。
そして、僕も着替え途中。パンツ一丁。
そーしたら、窓の上や壁がなぜか水族館になり、綺麗な魚達が泳いでいた。

「ガタガタガタっ」

いきなり地震。魚達が騒ぎだし、水槽から跳んで宙に浮く。
水の無いところでも魚達が游ぎ、教室が不思議空間になった。

すると、目の前から緑色の魚と虫の掛け合わせのような生き物が、「ブ～ンっ！」と跳んできて、僕は避けた。
が、僕にその生き物は止まり木しようとしているみたいで、必死に追い掛けてくる。

すると、逃げてた僕の左尻に取っ付いた。
「ジジジジジッー！」

バッタのようなギザギザな足、甲殻類的奇妙な生き物はパンツの繊維に絡まって、僕に敵意を向ける。



僕はその生物を素手で掴んで取ろうとするのだけど、ギザギザ足が絡まって取れない。
しかも、敵意。素手の手に攻撃をしてきて、毒か何か、ツンツンと手が痺れて痛いのだ。

「ギャー。」

最後は威勢良くチギリ取ったのだけど、勢い付けすぎて、現実の世界でもタンスに手をぶつけて起きたのだ。

手が痛いし痺れている。

そしてなにより、その生物にヤられた左尻。
傷がくっきり残っていた。



なんちゃって。  

家～仕事～家～仕事～。。
の繰り返し。

が、苦痛になって久々にパチンコ行ったら見事にモンゴリアンチョップ喰らったよ。

日々の普通の生活が、幸せだと思わないとイケないのだけど、非日常的な狂喜乱舞できるような事があらないかな。

今日も豚さん。明日も豚さん。



そんな事よりもお金がない。貯めないと。
GW中に、「海外行ってきたよ。」「旅行行っちゃらりら。」など、どーやったらそんなお金が涌き出てくるのか？
うらやましくて小指噛んじゃう。教えてガリレオな気分。

よし。仕事ばんがろ。